毎週木曜日と金曜日に取り組んでいるキーボー島。2年生の名誉島民が登場するなど、子ども達のがんばりが止まりません。
端末を活用した授業が増え、自分の考えをキーボードで打ち込むスキルが大切なこととなっています。
職員室前の「名誉島民 おめでとう!」スペースも賞状でいっぱいとなってきて、その数なんと52名。遊び感覚で取り組むからこそ、持続するのでしょうね。
今日は、そのタイピング練習日。高学年は黙々と取り組み、低学年は「やったー」という声が響き渡っていました。集中力アップにも一役買っています。
今週は、仲よし会の演説が昼放送で行われています。
最終日の今日は、書記の演説でした。その落ち着きぶりにびっくりです。
昼放送担当の子は、給食を放送室でたべることになりますが、同じ向きでの座席配置やアクリルパネルの設置など感染対策をしっかり行っています。