自然災害から暮らしを守るために 5年 3月9日（火）

春の陽気を感じる1日でした。下校時は、子ども達も何だかうれしそうです。

さて、2011年3月11日　忘れもしない東日本大震災。

でも5年生の子達は、この震災を知りません。
災害から身を守るための社会の仕組みなど、社会科の単元でしっかり学びました。

4年生は、タイピングの学習。タイピング能力もどんどん上がり、タイムで1分を切った子まであらわれました。すごい！

3年生の図工は、友だちの作品の鑑賞タイムでした。
「このアイデアがすごいね！」など個々の作品の良さに触れていました。

もう片方のクラスは、道徳の時間。学校生活をより良くするためのいろいろな考えを出し合いました。

最後は、校長室の休み時間の様子です。
子ども達が遊びにやってきますが、私が真剣に仕事をしていると、「こっちを向いて！話を聞いて！」とばかりに、こんなことをして笑っています。